年寄り向けブランド
近年20代以下の人口が激減し、高齢者が増え続けています。
女性にいたっては、人口の4人に1人が65歳以上です。
このような時代の流れがあるにも関わらず、新しくオープンするファッションブランドのお店は若者向けのものがほとんどです。
若者のお客さんもさらに販売する側の店員も若者が減ってしまっているのに、なぜ店を出店するのでしょうか。
お年寄りが増えているのですから、お年寄り向けのファンションブランドが新しく立ちあがってもおかしくないと思います。
人口が増え続けている、そしてこれからも増えることがわかっているお年寄り向けのブランドを出店するのが自然の流れだと思います。
アメリカなどでは、ロハスなどを中心として、団塊世代をターゲットにした新業態の開発が進んでいるそうです。
お年寄りが望むのは、主に体にも心にも気分のいいライフスタイルです。
ファッションブランドが主と考えるモードな視点にお年寄りは興味を持っていません。
ファッション業界としても、もう少し顧客の視線からみて、高齢者のニーズに対応するときがやってきているのだと思います。
お年寄りももっとおしゃれになってもいいと思います。